緊急事態措置下での行事について(令和3年9月)

コロナ感染拡大と三重県下の緊急事態措置により、当山行事を一部縮小します。

月例行事である21日の御影供(お大師さんの日)には、法要、法話、写経の会は通常通り行う予定ですが、「わらしべ長者市」は開催を見合わせます。

ご参拝の際はマスクの着用と手指の消毒をお願いします。

10/21に予定している「着物市」は、今後のコロナ感染の状況をみながら開催の有無を決定します。

県内でもコロナ感染が拡大がしていますので、感染防止と健康維持を最優先し、ご参拝の際は十分にご注意ください。

ようこそ慎福寺へ

 はじめましての方も、いつもお世話になっている方も、ようこそ慎福寺のホームページにお越しくださいました。

慎福寺は三重県鈴鹿市の神戸(かんべ)にある真言宗豊山派(本山は奈良県桜井市の長谷寺)のお寺です。また三重四国八十八箇所霊場の第十四番札所でもあり、山号は東王山(とうおうざん)といいます。

 所在は神戸城址と近鉄鈴鹿市駅の中間点、寺社が密集する神戸のほぼ中央です。

実のところ、観光名所になるような景観を誇るわけでもなく、寺宝や文化財を蔵するわけでもなく、多くの檀信徒を集める有名寺院でもありません。

 しかしながら住職と副住職が「いいお寺ってどんなもんだろう?」ということを考え、暗中模索しながら守り続けているお寺です。

 伝統に則った厳粛な祈りの場でありながら、檀家さんや信者さん、時には通りすがりの方まで気軽に立ち寄ってもらえるような地域に根差した活き活きしたお寺を目指しています。

 どうぞお気軽にご参拝・お立ち寄りください。

 

≪慎福寺の由来・歴史≫

寺伝によると、永禄2年(1559年)法印紹盛上人の開基と伝わり、往時は七堂伽藍を備え、神福寺と称していました。のちに神戸城主織田信孝の祈願寺とされ、寺領六百六十石を受領し栄えたものの、江戸時代の大地震により焼失し、その後再建されて明治の廃仏毀釈の際に寺名を慎福寺と改称したと伝わっています。

 

慎福寺の風景

折々の境内風景や行事の様子を写真で紹介しています。

当山のいい写真が撮れたという方があれば、その写真をここに掲載したいと思いますのでご一報ください。おまちしています。